上野駅「びゅうプラザ」前に、参加者 24名(女性12名、男性12名)が11時30分に集合し、冬の陽射しの中、「鈴本演芸場」に向かいました。
演芸場前の歩道には、既に20人ばかりの予約をしていないお客が、入場券購入の順番待ちをしていました。
開場時間待ちの間に、3班に分かれて演芸場前で記念撮影をしました。
ほどなく入場となり、各自の指定席に座るや、12時30分の「昼の部」開演前に昼食弁当をいただきました。
会場内は、残念ながら写真撮影、録画、録音は禁止です。
演目は、落語、漫才、ジャグリング、紙切り、奇術と多彩でした。
音曲漫才では、「めおと楽団ジキジキ」が浦和区にある8つの駅名を山本リンダの“ウララ”に合わせて替え歌をして、楽しませてくれました。
林家楽一の紙切りがあり、山口さんが「サンタクロース」をリクエストして、素敵な切り絵を戴きました。
最後は、真打の柳家小里んの落語でお開きになりました。4時半までの4時間、久しぶりに大笑いをして、楽しい時間を過ごしました。
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参加者の皆さん (
鈴本演芸場前の歩道にて
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「呼び込み」の太鼓囃子
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〔 入場前に演芸場の入口で参加者の皆さん 〕
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1班の皆さん |
2班の皆さん (重なってしまい済みません!) |
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6人は、イルミネーションショウと夜景を楽しんだ後、夕食(夜食?)にスパゲッティを食べてから帰りました。
参加者の皆さん、今年の最後の大笑い? ストレスの発散になりましたネ‼
(編集;T.HASEGAWA)
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